2015 年 1 月 13 日
やってしまいました!!超感激!!
“水岡のぶゆき氏、出前牛前ライブ”
タイトルは「水岡のぶゆき&松井牧場の牛たち」
前もってお断りしておきますが、 「ガチャン、ガチャン」という金属音は、
牛の治療や人工授精をする時に首のところをロックして保定するためのスタンチョンという機具の音です。
ロックを掛けて、牛を保定および固定してしまえば、金属音はしなかったのですが、
普段通り、牛が自由な状態になっていたために、最後まで金属音は消えません。
けれども、牛が自由に動けるということで、演奏を間近で聴きたい牛にとっては、
水岡氏のピアノの前まで行けるということです。
「ほんとに、そんな牛、いるの~?」
私自身、動画撮影は初めてでしたので、その点ご理解いただかなければならない部分はあるのですが、
なかなか面白い ものが撮れていると自画自賛しております。
特に、後半、アメージンググレースの演奏を聴いている時の牛たちの表情というか、雰囲気……(笑)。
水岡様、本当にありがとうございました。
牛を飼っていて、またまた幸せな気持ちになれました。
素敵な体験を、ありがとうございました。
ちょっと、私も、牛たちも、クセになりそうな感じで困っています。(^^;)
追伸
私は、目に見えない力、神様の力、
牛の神様の存在を信じているのですが、
あの日、久々に、牛の神様を感じることが出来ました。
このところ、ずっと冬型の気圧配置で、赤城おろしが吹きまく っているのに、
なぜ、あの日だけ、穏やかな一日になったのでしょう。
「牛の神様、ありがとうございました」
また、助けていただいちゃいましたね。
前に助けていただいた事も、ちゃんと覚えていますよ。
いついも、ありがとうございます。
それにしても、水岡さんのピアノ、良かったあ!!
牛たちと一緒に聴けて、スペシャル良かったです。(*^-^*)
だって、なかなかライブ会場まで、みんな連れて行けないしね。
まあ、1頭くらいなら、席3人分くらいで入れるとしても。
……イヤイヤ、ムリですから。(*^-^*)