"Milk is God’s most nearly perfect food for man kind"
– 牛乳とは神が人間に与えたもっとも完全な食品である –

牛あっての酪農だと思う

私が今、この年齢まで生きてきて、ふと自分の人生を振り返って思う事は・・・
『牛が居たから今の自分がある』という事です。

もし牛と出会わなければ、自分本人から見ても「非常につまらない人間になっていたんじゃないかな?」と思います。
牛は、私に色々な事を教えてくれて、色々な物を与えてくれて、たくさんの素敵な人達とめぐり会わせてくれました。
自分が喜びの時も、悲しみの時も、いつも傍にいてくれました。
特に悲しみの時は、いつもと変わらぬ顔やそぶりで、私を包んでくれました。
私は牛達に、両親以上の慈愛の心を覚えます。

そんな牛の素晴らしさを、多くの人達に伝えていく事が、これからの私の人生のやるべき事と考えています。
なぜなら、牛が “大好き” だから、その大好きな牛達に精一杯の感謝を伝えたいです。
そのためのホームページです。

この世界で、誰も牛乳を飲まなくなったとしても、私は一人でも牛を飼って牛乳を飲みます。
牛は 偉大 ですから。

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スリーハートの意味

松井牧場の牛のオリジナルマークにかくされた想い

スリーハート

ホルスタインの白黒ガラの黒い部分に3つのハートが描かれています。これはハートひとつひとつが

  • 消費者(牛乳・乳製品・牛肉製品を食す人)
  • 製造者(生乳・生肉を加工処理する人)
  • 生産者(牛を管理する人)

を表しています。
この3つのハートは、牛がいてはじめて成り立つものです。
・・・・そんな想いが込められています。

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こんなご質問をいただきました

「牛の命をどう思われますか?」「牛を飼っていて、お肉を食べる事に抵抗はありませんか?」こんなご質問をいただきました

「牛の命をどう思われますか?」
「牛を飼っていて、お肉を食べる事に抵抗はありませんか?」

こんなご質問をいただいたので、わたくし松井の考えをここに記します。

さだまさし氏の「防人の詩」の歌詞の中に、
山は死にますか、海は死にますか…、
愛は死にますか、心は死にますか…、

というフレーズが出て来ますが、
私は、山も、海も、愛も、心も、動物も、植物も、
すべてのものは、死ぬ時があるのではないかと思います。

だからこそ、美しい自然を大事にしなければならないし、
人の気持ちも想いやらなければならない、
なぜなら、時として失われる事があるから。
私の命も、私の友達の命も、私の家族の命も、今、飼っている牛達もそうです。

命は、永遠にあるわけではありません。
だからこそ生きている時には大事に慈しんであげたいし、
その命を使う時には何か意味を持たせてあげたいです。

病気や事故で失われる命は、辛いです。悲しいです。
だからこそ、今ある自分の命、まわりの命を大切にしようと、その度に強く思います。

牛達が命をけずって、命を賭して残していってくれたものを粗末にあつかうつもりはありません。

私の考えを上手く表現した絵本が「いのちをいただく」です。
前にも御紹介いたしましたが、ご質問にお答えする意味でも、
もう一度ここに掲載させていただきます。

「いのちを いただく」
― みいちゃんが お肉になる日 ―

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こんな絵本に出会いました。

皆様も、機会がありましたら、ぜひ読んでみて下さい。

松井牧場の商品を買っていただき、食されている皆様方でしたら、
この本に出てくる女の子の気持ちも、坂本さんの気持ちも、
しのぶくんの気持ちも、先生やおじいちゃんの気持ち、
そして、牛のみいちゃんの気持ちも良く理解されていると思いますので、
私からは多くを語りません。

それにしても、女の子の純粋な気持ちや、みいちゃんの純真無垢な真心が、
画面いっぱいに伝わってきて、とても素敵な絵本でした。

みいちゃんが最後に流した涙は、幸せいっぱいの嬉し涙だったかもしれません。
みいちゃんは、たくさんの優しい人たちに出会って、
最後に、しのぶくんのお父さんという人に出会って・・・。
きっと、あの涙は、感謝の涙だったと私は確信しています。
だって、あの絵本に描かれていた涙の美しさを想ったら、そうに決まっています。

みいちゃんの瞳から、こぼれる涙、一粒一粒に楽しかった想い出の数々・・・。
特にあの女の子と出会えて・・・、
女の子が学校から帰って来たら、ただいまの、あいさつもそこそこにランドセルを放り出して、
牛舎にいる、みいちゃんのところへ駆け寄って来てくれたこと、
そこで女の子が、みいちゃんに色々な話を聞かせてくれたこと・・・、
学校であったこと、友達のこと、おうちのこと、ちょっぴり気になる男の子のこと・・・。

「みんな、みんな、素敵な想い出を、ありがとう」って、
きっと、みいちゃんは言っていたなって、
私ならわかるし、皆様も、わかりますよね。

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牧場の牛たち

ホルスタイン種

乳牛

乳牛

白と黒の柄でお馴染みで、日本の「乳牛」といえば「ホルスタイン種」のことを指します。
松井牧場では乳牛を一番多く育てています。

黒毛和種

繁殖和牛

子牛を出産させ繁殖させるために育てられている雌牛を指します。
松井牧場では黒毛和種を育てています。

黒毛和種

肥育牛

肥育牛とは食肉用に育てられる雄牛を指します。
松井牧場では、黒毛和種(父・母:黒毛和種)と交雑種(父:黒毛和種/母:ホルスタイン種)を育てています。


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