あけましておめでとうございます

2016 年 1 月 5 日

「あけましておめでとうございます」

今年も元旦は、牛と共に迎えました。

元旦の朝の風景です

元旦の朝の風景です

元旦の風景です

元旦の風景です




そんな私たちに、よく言われる事があります。
「休みが無くて大変ですね」

私自身、25歳くらい前までは牛舎から初日の出を見るたびに、そんなことを感じてた時もありました。

けれども、自分が中心となり責任を持って牧場運営をするようになって、
周りの他の仕事を見た 時に、「元旦から仕事があって良かった」と自然に思えるようになりました。
そして、頭数を増やすことで、牧場で働くスタッフを増やし、交代で休みを取る事も可能になってきました。

また、休みというのは、目的のある休みが良いと思います。
例えば、映画を観たり、美術館へ行ったり、ライブを観たり、美味しいものを食べに行ったり、
それらは時として、牛を飼う事のヒントを与えてくれます。
過去には、長期の休みを取って牛関係の視察ですが、アメリカ、ブラジル、中国、オーストラリアなどに出かけています。

しかし、休みを取って出かけるというのは、
赤ちゃんを残して出かけるような、後ろ髪の引かれる思いはあり ます。

一番の望みは経営の事を考えずに、牛の仕事をしながら、仕事が終わったら牛の横で一緒に眠りにつく事かな。
そうやって、牛の顔をのんびり眺めたり、嬉しかったこと悲しかったことをお話しして一日が過ぎていったら、とても幸せでしょうね。

最後に、埼玉県菖蒲町出身の偉人、“本多静六”氏が素敵な名言を残しているので紹介いたします。
彼は自著の中で、仕事を選ぶのではなく与えられた仕事を趣味にまでしなさいとおしゃっています。
     

「人生最大の幸福は、その職業の道楽化にある。
富も名誉も美衣美食も、職業道楽の愉快さには遠く及ばない」 本多静 六

元旦も、変わりなく同じに元気にエサを食べてます

元旦も、変わりなく同じに元気にエサを食べてます

元旦の日も、変わりなく元気にエサを食べてます

元旦の日も、変わりなく元気にエサを食べてます

ページトップ