松井牧場に5月10日にシャーロットが生まれました。
性別は女の子!
日々の成長を見守りながら報告をしていきたいと思います。

松井牧場にシャーロットちゃん生まれました

最新のシャーロットちゃん成長日記

2017年05月01日
シャーロット、超難産でした‼
IMG_0083
2017年04月10日
ご無沙汰で~す!!
松井牧場_1262
2016年05月09日
シャーロット❤お誕生日おめでとう‼

シャーロットちゃんファミリー

名前:シャーロット
5月10日の午前11時ころに誕生!
性別:女の子
父:ホルスタイン種
母:ホルスタイン種
シャーロットちゃんのお母さん牛マンモス
名前:マンモス(お母さん)
母親牛は、育成牛の段階で平成25年10月29日に当牧場に来ました。
名前は、マンモスと言い個体識別番号は0858869880になります。
今回、初めてのお産を経験しました。
名前:バルスト(お父さん)
父親牛は、北海道のジェネティクス北海道に繁用されています。
シャーロットちゃんのお父さん牛バルスト

シャーロットちゃんが生まれた時の様子

10日に自然分娩で産まれました。1時間くらい前に横を通ったときには、気付きませんでした。
すごく安産だったみたいで良かったです。

シャーロットちゃん生まれたばかりの様子シャーロットちゃん生まれたばかりの様子2

11日の朝、シャーロットはしっかり母乳を飲んでました。
この後、母親は親牛たちの牛舎 へ、赤ちゃんは保育牛舎に移動になります。
赤ちゃんは人工哺乳です。

人工哺乳と離乳食について

牛の赤ちゃんは、人間の赤ちゃんと違って臍の緒を通じて免疫力までは移行してきません。
免疫力をつけるには、なるべく早いうちに初乳を飲ませる事です。
しかも、年齢の進んだ母親牛の初乳が免疫力が高いとされています。
産まれてすぐに、母親牛のお乳を自力で飲んでいる牛は良いのですが、そうでない場合や、母親牛が初産の場合などは、市販されている免疫成分が入った粉ミルクを普通の牛乳に溶かして与えています。
産後なるべく早くに与えないと、時間が経つにしたがって 、赤ちゃん牛の免疫成分を吸収する力が弱まるとされています。

この袋に粉ミルクが入ってます。
この袋に粉ミルクが入ってます。
産まれてすぐに、親のお乳を飲まなかった時に飲ませる免疫成分の含まれる粉ミルクです。 もちろん高価です。
産まれてすぐに、親のお乳を飲まなかった時に飲ませる免疫成分の含まれる粉ミルクです。
もちろん高価です。

赤ちゃん牛は、産まれてから一週間ほど母親の牛乳を哺乳ビンで人工哺乳され、その後哺乳バケツに代わり、徐々に普通の牛乳に粉ミルクを混ぜた栄養価の高いミルクを飲んで育ちます。

哺乳ビン
向かって左が哺乳ビン
向かって右が哺乳バケツ
離乳食の入った哺乳ビンに似せたボトル
離乳食の入った哺乳ビンに似せたボトル

同時に離乳食として、ペレット状のエサを哺乳ビンに似せた容器より不断で食べられるように置いておきます。

離乳食のペレット2
離乳食のペレット
離乳食のペレット1
離乳食のペレット

牧草は、質の良いものを給与します。我が家では、チモシーという牧草の中の女王様と呼ばれている草を与えます。(ちなみに王様はアルファルファ、別名ルーサンのことを言います。親牛になると食べさせます。)

美味しい牧草チモシー
美味しい牧草チモシー

食事の様子

1日2回、各2.5リットル飲んでます。
人工授乳の様子を動画でご確認いただけます。


個体登録について

牛は、すでにマイナンバー制度

赤ちゃんが産まれたり、牛の所有者が変わった場合には、
早めに、牛個体識別センターに報告しなければなりません。

そして、その牛のマイナンバーのイヤリングを付けます。

シャーロット-0728-2個体識別ナンバー プレート
シャーロット-0728-4

産まれてから、もう時期7ヵ月

❤シャーロット❤
産まれてから、もう時期7ヵ月

乾乳牛(注1)のお部屋で、お姉さんたちと一緒に
連動スタンチョン(注2)に首を入れてエサを食べられるようになりました。

小学校に入ったくらいかな?

注1、乾乳牛とは
次のお産に備えるために休む期間。
分娩予定日の50日前くらいから、お乳をしぼる事をやめて、搾乳牛とは違う栄養価は低いけれど、
ビタミン、ミネラルのしっかり した配合飼料と、マメ科ではなくイネ科の牧草中心のエサメニュー(献立)になります。

注2、連動スタンチョンとは
スタンチョンというものは、牛の首の部分をはさんで(ロックして)保定させるもので、
連動というのは、人間が一か所のところから多頭数の首の部分をロックさせることの出来るシステムです。
連動スタンチョン1連動スタンチョン2

ページトップ